こんにちはchampleです。
昨日から夏川 賀央さんの『「やらない」仕事術』を読んでいます。
この本を読んでいると、読みたい本がたくさん出てきたのでメモしていきます。
昨日から夏川 賀央さんの『「やらない」仕事術』を読んでいます。
この本を読んでいると、読みたい本がたくさん出てきたのでメモしていきます。
【読みたくなった本】
■ 鈴木敏文 考える原則 (日経ビジネス人文庫)
p. 27で紹介されています。
「仕事の中身を変えていく」というところがもっと知りたいです。
「仕事の中身を変えていく」というところがもっと知りたいです。
■ なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?―逆転発想の時間術
p. 31で紹介されています。
通勤時間に無意識に眺めていた風景が、実はムダではなかったそうです。
通勤時間に無意識に眺めていた風景が、実はムダではなかったそうです。
■ アイデアは考えるな。
p. 39で紹介されています。
面倒そうな仕事、乗り気にならないイベントに「思い切って乗ってみる」ことが大切なのだそうです。
自分の興味から外れたことにでも、自分のアイデアの素になることがありそうですね。
面倒そうな仕事、乗り気にならないイベントに「思い切って乗ってみる」ことが大切なのだそうです。
自分の興味から外れたことにでも、自分のアイデアの素になることがありそうですね。
■ 情報は「整理」しないで捨てなさい
p. 48で紹介されています。
奥野 宣之さんの『情報は「整理」しないで捨てなさい』です。このブログでも紹介しました。
「集める時点でいらないものは捨ててしまう」
奥野 宣之さんの『情報は「整理」しないで捨てなさい』です。このブログでも紹介しました。
「集める時点でいらないものは捨ててしまう」
■ 稼げる 超ソーシャルフィルタリング
p. 51-2
情報を集めるのではなく、集まるのものが情報になると書かれています。
自分が必要とする情報を人を介して得る仕組みができればと考えています。
この本は紹介されている本ではありません。
情報を集めるのではなく、集まるのものが情報になると書かれています。
自分が必要とする情報を人を介して得る仕組みができればと考えています。
この本は紹介されている本ではありません。
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