2010年7月23日金曜日

みんなのメディア











こんにちはchampleです。

今日ご紹介するのは、エリック・クォルマン著の『つぶやき進化論』です。本書はレビュープラス様より、ご恵贈頂きました。本当にありがとうございました。

本書は、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアが広がりつつある今、消費行動や情報の流れにはじまり、経済がどう動くかを分かりやすく解説しています。

内容はかなり濃いので読み応えのある一冊でした。ソーシャルメディアを研究したい方にはおすすめです。

ブログ記事の執筆や、電子マガジンの制作に関わる箇所に注目して読みましたので、ご紹介します。


1.リスナーが作るポッドキャスト

各地のフットボールチームの情報をレポーターを派遣して集めるかわりに、各チームの熱狂的なファンから記事を集め番組のコンテンツとすることで、フットボールの情報を発信するポッドキャストが大成功したことが紹介されています。

ポッドキャストのリスナーでもある各チームの熱狂的なファンは、ポッドキャストに出演するために質の高いレポートを“無料”で番組に投稿(提供)してくれるのだそうです。

ポッドキャストのリスナーの能力と欲求が釣り合った素晴らしい仕組みですよね。また、レポーターを派遣しないので、番組の制作費用も大幅におさえられるメリットもあります。さらに、レポートが採用されたリスナーは、自分のフォロアーにポッドキャストの視聴を促してくれるところも見逃せません。

情報の提供の仕方ががらっと変わる例ですよね。
雑誌制作にとても参考になる一件です。


2.ネットでのレビューはより厳密になる


自分の友達が同じものを購入して損をしたと感じさせないためにも、レビューの評点は厳しい目につける傾向があるというのです。つまり、レビュアーとしての信頼を壊さないようにという心理が働くということです。

これは自分でもビジネス書を紹介しているのでとっても納得でした。わたしは、おすすめ出来ないビジネス書はまず記事にしませんし、記事でお薦めする場合もなるべく読者を特定するようにしています。

やはり人は、赤の他人のが下した評価よりも、自分と趣味が似ている知り合いの評価を信用するものですよね。

商品のレビューも、大切な情報です。私もなるべく信頼を保てるようにしたいと思いました。

この他にも、ソーシャルメディア内の人々の心理がとても具体的に描かれていて、さらにどう行動するかまで紹介されています。どれも納得出来るものばかりでした。

ということで、この本は、ソーシャルメディアを今後どのように活用していくべきか検討している企業の方は読んでおいて損はないと思います。

ではまた。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。





【今日紹介した本】

■ つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える!



【関連記事】

● 



【目次】

はじめに 「みんなの経済」の時代がやってきた!

1章 クチコミは世界をかけめぐる!


 「ソーシャルメディア化」を目ざすグーグル
 新聞記者の情報源も実はブログ
 ブロガー・ジェーンはなぜ有利か
 自社コンテンツが「検索にひっかからない」ようにするって??
 MySpace内で情報増殖!「ベーコンソルト」の場合
 マットはガムを配らなかった

2章 Twitter上は360度「ガラス張り」


 金曜夜の開放感と「翌朝のYouTube」の“熱い関係”
 「コムキャスト」社のあっぱれな対応
 「つかず離れず」顧客を“フォロー”せよ!
 顧客は「今この瞬間」の不満をつぶやき始めた
 Twitterは“評価者の顔が見える”「Web 3.0」だ

3章 Twitterの中の「自慢したがり」な面々

 ソーシャルメディアが21世紀の「受信ボックス」になる!
 Twitterは「1対多のコミュニケーション」時代の最強ツール
 「携帯番号教えて」から「ツイートしてる?」へ
 初デートで相手の飼い犬の名前まで知っている
 ステータスを読み直すと「明日」が変わる?
 「ジェネレーションY」は慈善活動がお好き?
 コカコーラ・ライト+メントスの華麗なる大実験

4章 「ソーシャルメディアが大統領にした」男

 Facebookのファンページに「310万人」
 YouTubeで「オバママニア」増殖
 「シャワーを浴びながら歌うオバマも見られる?」
 1450万時間視聴された「オバマチャンネル」
 検索トレンドも「オバマ」を指差していた
 大統領の「つぶやき」は“公文書”か?
 投票して無料のトール・ラテを飲もう!
 無料作戦で「ライバル・バズ」は26%増加

5章 「みんなのメディア」は“みんなの迷い”を吸い込んで成長する!

 360度「透明な世界」に生まれ落ちた世代の“クチコミ力”とは
 「低脂肪サブマリンサンドイッチ」×ジャレット・フォーグルの場合
 わずか2万ドルの投資が連れてきた180万人のユーザー
 広告を電子書籍に埋め込む
 答えは「1クリック先」に
 電子書籍の貸し出しはどうなるか?

6章 「自分以外のもの」になれない時代

 “セカンドライフ”は結局「なかった」
 人殺しもする「オンラインハラスメント」の恐怖
 「ママに言えないようなこと」はつぶやくな
 Facebook上に探偵を放って素行調査
 「140字」のメリットとデメリット
 「“あなたのネットワーク”では今これが流行っています」
 「友だちが読むかもしれないレビューは“辛口”になる」の法則

7章 「140文字」の世界で覇者たるには?

 「ピーナツしか配りませんが、運賃もピーナツ並です」
 「ただ働き」させる達人、トム・ソーヤになれ!
 「言うなれば、みんなの番組なんだ」
 みんながいっせいにつぶやいていて、誰も聞いていない?
 「ゴーストツイッター」の出現
 グーグルがウィキペディアに「花道」を譲るとき
 買う側からの「アウトサイドイン」思考
 「それはもうユーザーが決めている」
 Facebookのためのサーチエンジン最適化

8章 「みんなの経済」時代の消費者は「ガラスの家」に住む

 「みんな」に起こりつつある、密やかで確実な変化
 「キャッシュバック」トレンドが始まっている
 グーグルも注目するモデル、「ソーシャルコマース」
 「モバイル」・ミー!
 求職活動も「ガラスの家の中からライブ中継」で
 世界は6人でつながっている
 今いる社員のファーラル・パワーを活用しろ!
 「ガラスの家」世代のトリセツ

訳者あとがき いまこそ個人の「資力(resourcefulnes)」を高めるべきとき

■ つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える!





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2010年7月22日木曜日

「やらない」仕事術といっしょに読みたい本










こんにちはchampleです。

昨日から夏川 賀央さんの『「やらない」仕事術』を読んでいます。

この本を読んでいると、読みたい本がたくさん出てきたのでメモしていきます。



【読みたくなった本】

■ 鈴木敏文 考える原則 (日経ビジネス人文庫)

p. 27で紹介されています。
「仕事の中身を変えていく」というところがもっと知りたいです。


■ なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?―逆転発想の時間術

p. 31で紹介されています。
通勤時間に無意識に眺めていた風景が、実はムダではなかったそうです。


■ アイデアは考えるな。

p. 39で紹介されています。
面倒そうな仕事、乗り気にならないイベントに「思い切って乗ってみる」ことが大切なのだそうです。
自分の興味から外れたことにでも、自分のアイデアの素になることがありそうですね。


■ 情報は「整理」しないで捨てなさい

p. 48で紹介されています。
奥野 宣之さんの『情報は「整理」しないで捨てなさい』です。このブログでも紹介しました。
「集める時点でいらないものは捨ててしまう」


■ 稼げる 超ソーシャルフィルタリング

p. 51-2
情報を集めるのではなく、集まるのものが情報になると書かれています。
自分が必要とする情報を人を介して得る仕組みができればと考えています。
この本は紹介されている本ではありません。


■ 





【関連記事】

● 自分らしい仕事をつくる




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2010年7月21日水曜日

自分らしい仕事をつくる













こんにちはchampleです。

今読んでいる夏川賀央さんの『「やらない」仕事術』のまえがきを紹介します。



「自分にとっていいやり方」や「自分らしく変えたやり方」を吸収し、そうでないものは思い切って「やらない!」。
本来、私たちはそうやって自分らしい仕事をつくり、独自の成長を遂げていくべき
p. 7




仕事は、自分で考え、自分で選び、身につけていくものですよね。


重要なのは、「やらない」を意識することであらゆるビジネスのハウツーを、より能動的に、そして“自分を成長させる形”で取り込めるということ。
p. 7



ではまた
今日もお読み頂き、ありがとうございました。




【今日紹介した本】

■ 「やらない」仕事術



【目次】

はじめに

第1章 できる人は「急が」ない

第2章 できる人は「集め」ない

第3章 できる人は「しょいこま」ない

第4章 できる人は「怒ら」ない

第5章 できる人は「話を聞か」ない

第6章 できる人は「語ら」ない

おわりに


■ 「やらない」仕事術





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2010年7月16日金曜日

ハイコンテクストな日本人の私たち










「何で伝わらないんだ!」ってイライラしていませんか?


こんにちはchampleです。

本日ご紹介するのは、サンクチュアリ出版の『話し方の教科書』です。
本書は広報担当 岩田様よりご恵贈頂きました。ありがとうございます。

サンクチュアリ出版といえば、『[書類・ノート・手帳]の整理術』がオススメです。この本はとっても分かりやすい本でした。10万部を超えているんですね。自分がオススメできる本がたくさん売れるとちょっと嬉しいですね^^



さっそく『話し方の教科書』についてご紹介。

本書は、社内・社外・冠婚葬祭の3つの章が設けられています。

  • 仕事を断りたいとき
  • クレームに上手く対応したいとき
  • 取引先と良好な関係を築きたいとき
  • 結婚式でウケるトークをしたいとき

など77ものシーンに対して、どのように話すべきかが9人の“会話のプロ”が具体的に説明してくれています。9人の中には、図解が豊富なのがこのシリーズの特徴ですよね。

会話の雰囲気も図解だと伝わります

目次を読んでみると、

 ・日本人特有のハイコンテクスト気質
 ・雑談力
 ・カリスマ型人見知り

といったキーワードが気になったので重点的に読みました。

特に参考になったのが、「日本人の話し方の問題点」です。
たとえば次のような問題点です。



□ 曖昧な表現が多い
□ 話の内容が連鎖的に変わる
□ 短い単語、句、センテンスで理解してもらおうとする
p. 20




このような問題点は、日本人特有の会話文化から起こるのだそうです。

日本人はもともと言語依存度が低い

日本人が一番ハイコンテクストなんですね。前後関係や文脈に依存して会話しているということです。
「あうんの呼吸」や「空気を読む」のが得意だからこそ、「なぜ自分の言っていることが伝わらないんだ」ということが起こってしまうのでしょう。

「ハイコンテクストな日本人にありがちな会話」がp. 22に載っているので、ぜひ読んでみて下さいね。こういう会話はよくしてしまいがちです。

ハイコンテクストな日本人に対して、言語依存度がとても高い欧米人は“相手に伝わらないこと”を前提として話すそうです。

だからこそ、話が構造的で、論理的で、かつストーリーがあるのですね。
コンテクストが低いからこそ、伝わりやすい話し方でバーバルコミュニケーションをとっているのでしょう。

自分の話が伝わりにくいなぁ…とたまに感じていたので、とても参考になりました。
私も伝わる話し方を身につけるために、欧米人の“伝える”話し方を勉強しようと思いました。

今回ご紹介した箇所以外にも、いろいろなシチュエーション別にどのような会話をすべきかが分かりやすく解説されています。

ということで、本書をオススメしたいのは、
人見知りな方、「もっと会話の糸口を見つけられたらな」と感じていらっしゃる方です。

ではまた
今日もお読み頂き、ありがとうございました。




【今日紹介した本】

■ 図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術




【関連記事】

話し方に関する記事です。

● 「分かりやすい話し方」の技術

● すぐに使える!仕事ができる人の話し方

● 論 理的な話し方が身につく本



【読みたくなった本】

聴くのは得意なのですが、自分から何を話して良いのかよく分からないので、
この3冊をチェックしています。^^;

■ 雑談力―誰とでも無理なく話せる (アスカビジネス)

■ あたりまえだけどなかなかできない 雑談のルール (アスカビジネス)

■ 最初の30秒で相手の心をつかむ雑談術




【目次】

はじめに

この本の使い方

この本の特徴

1章 社内での話し方

 situation 1 仕事の説明をしても理解してもらえない
 situation 2 部下と望ましい信頼関係が築けない
 situation 3 どんなに忙しくても仕事を断れない
 situation 4 誰にも本音がいえず息苦しくなる
 situation 5 雑談が上手にできずすぐ沈黙してしまう
 situation 6 声が小さくてよく聞き返されてしまう
 situation 7 ときどき若者言葉を使ってしまう
 situation 8 大勢の前に立つと頭が真っ白になる
 situation 9 対応に自信がなくて電話に出られない
 situation 10 よく電話の声が暗いといわれてしまう
 situation 11 クレームの相手を逆なでしてしまう

2章 社外での話し方

 situation 12 初対面の取引先とうまく話せない
 situation 13 取引先と人間関係が思うように築けない
 situation 14 取引先よりも敬語遣いが稚拙
 situation 15 なかなかプレゼンで勝つことことができない

3章 冠婚葬祭での話し方

 situation 16 冠婚葬祭で場違いなあいさつをしてしまう
 situation 17 結婚式のスピーチで場が白けてしまう
 situation 18 パーティーで誰にも話しかけられない


■ 図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術




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2010年7月5日月曜日

3分で100億円を売り上げるプレゼン










ビジネスでのプレゼンで重要なのはなんでしょう?

こんにちはchampleです。


今日ご紹介するのは、山田 進一さんの『口ベタでも人を動かす 魔法のプレゼン』です。
著者ご本人さまよりご恵贈頂きました。
誠にありがとうございます。


山田 進一さんは、外資系IT企業でコンサルティング、営業、マーケティングなど幅広い業務に関わりプレゼンをされているそうです。1万人以上に実施したプレゼンが評価されて、2009年にマイクロソフトMVPアワードを受賞されているそうです。アワード受賞者は日本で3人しかいらっしゃらないそうです!


そんなプレゼンマスターの山田 進一さんのプレゼンテクニックがいっぱいつまった1冊です。


さっそくポイントをご紹介しましょう。


1.SCマップで相手を理解する
2.BSBの法則で相手に行動のきっかけを与える
3.TAPSで相手を解決に導く


プレゼンで重要なのは相手を行動に導くことですよね。
本書の第1部では、聞き手を行動に導くための3つのフレームワークが説明されています。

相手のニーズ・ウォンツをくみ取って、小さな行動のきっかけを与え、解決までの道のりを示す。
これが肝心なのですね。


プレゼン全体の流れです


また、私が注目したポイントはこちらです。


・記憶に残る映画はラストシーンから描かれる


プレゼンでは、論理性だけでなくストーリーもとても大切ですよね。わかりやすいプレゼンはラスト(結論)から作ると良いのですね。私は結論を決めて、それを支える根拠となるデータを準備するようにしています。


・作業中のスライドは全て取っておく

スライドを作ってうっかり消しちゃって後から「あ〜やっぱり使いたかったなぁ・・」ということがしばしばあります。消さずに取っておきましょう。


・まず構想は紙上で練る。それが時短になる

私はノートに必ず書くようにしています。構想を練ることとスライドを作ることって、結構脳内メモリを使う作業なので分けてしまった方が早いです。


社外だけでなく、社内でのプレゼンでも気をつけたいポイントがたくさん紹介されていますので、会社勤めの方にはとっても参考になるプレゼン本だと思います。

スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは3分で100億円の売り上げになっているとのことです。これほど売り上げに直結するプレゼンの威力はすさまじいですよね。

ではまた
今日もお読み頂き、ありがとうございました。




【今日紹介した本】

■ 口ベタでも人を動かす 魔法のプレゼン



【関連記事】

● プレゼンテーションにストーリーを…

● 使える!PowerPointスライドデザイン

● 理系のための口頭発表術



【参考サイト】

* 魔法のプレゼン:口ベタでも人を動かす魔法のプレゼン出版キャンペーン
本書の出版記念キャンペーンサイトです。

* プレゼンマスター
昔から参考にさせてもらっていた山田さんのサイトです。



【目次】

はじめに 3分間で100億円売り上げたプレゼン

プロローグ なぜプレゼンがうまくいかないのか?


第1部 すべてのプレゼンに共通するテクニック

相手の理解と分析、解決策の提示


第2部 状況別のプレゼンテクニック

まったなしの真剣勝負、顧客向け魔法のプレゼンテクニック
知っている顔だけに余計難しい、社内向けプレゼンの魔法のテクニック


第3部 詳細なプレゼンテクニック

次回のプレゼンを見違えるものにする計画の立て方
聞く人を唸らせるストーリーを短時間で作り上げる方法
説得力のある、わかりやすいプレゼン資料をあっという間に作成する方法
プレゼンで全力が出せる直前準備
最初の10秒で聞く人の心をつかむ
ちょっとのことでグンと見違えるプレゼンの基本
一つ上を行くプレゼンテクニック
休憩中にボケーッと休んでいませんか?
質疑応答でさらに惹きつける!
ホワイトボードの思いがけない罠
せっかくの時間を無駄にしていませんか?最後の5分間の使い方
やりっぱなしにしない、プレゼン終了後にすべきこと

おわりに これであなたもプレゼンマスター

キーボードの効果的な使い方
プレゼンの参考になるブログ、メールマガジン




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