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2008年11月7日金曜日

「仕組み」整理術


「仕組み」整理術―仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法

泉 正人

2008


今日は、LEMONedさんが、ブログ『LEMONedの一日一冊ビジネス書』で紹介されていた泉 正人さんの「仕組み」整理術です。LEMONedさんの書評は箇条書きでまとめられているので分かりやすいですね。

本を買ったら、石田 淳 氏との対談の音声ファイルとファイナンシャルセミナーの無料特典がありました。


【感想】


まず、整理の目的を再確認しました。

× きれいに整理整頓すること
   ↓
○ 仕事を効率的に行なうため

きれいにするためだけの整理では本末転倒ですよね。効率化を目的とした整理の仕組みを作るということが目標になります。

また、仕組みを作ったあとに継続的に実行していくためのノウハウについても充実した情報がえられます。「ルールを決めてそれでおしまい」にならないことが大切ですね。

この本は、

 ・残業や休日出勤が多くて困っている
 ・探し物の時間を短縮したい
 ・頭のなかが複数の仕事のことでごちゃごちゃになっている

という方々にオススメな1冊です。


【読書の目的】

効率的に働くための、整理の仕組み作りの技術を身につける。


【注目のポイント】

・「仕組み」整理術は、「統一化」「一元化」「自動化」が基本

・クリアファイルにはA4の表紙ページを付ける
(これは、即実行しました。)

・日本のホワイトカラーの労働生産性は諸外国に比べて低い

・議事録はその場で作成、その場で送信

・作った仕組みはメールで自動的にリマインド

・電話の用件も予めメールで効率化できる


【今日紹介した本】

■ 泉 正人 「仕組み」整理術―仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法 2008


【関連記事】

● 壺阪 龍哉 魔法のかんたん整理術
仕事を分解して処理するステップアップ処理する方法について記事にしています。


【参考サイト】

* LEMONedの一日一冊ビジネス書:「仕組み」整理術—仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法

* 日本人みんなで、経済的に HAPPY になる!
泉 正人さんのブログです。


【今日の折り目】

21折/210ページ 
・・・赤ペンチェックが入ったページ数を示しています。本の興味度を定量化しています。


【満足度】



(指標の目安)
5:とてもおすすめ,何度も読みたい
4:いい本
3:ふつう
2:う〜んちょっと
1:あんまりおすすめできません


【目次】

はじめに
Part 1 なぜ、整理が必要なのか?
Part 2 書類&机まわりの整理
Part 3 PC&メールの整理
Part 4 頭の整理
Part 5 時間の整理
あとがき


【読書カウンター】

★★★☆☆ ☆☆☆☆☆

今月は、あと7冊!


【ひとこと】

リズ・ダベンポートさんの『気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ』によると、平均的なビジネスパーソンは、1年に150時間も探し物に浪費しているとのこと。

そこで、1日8時間労働あたりの時間を計算してみました。

365÷7×5≒260日・・・労働日数
祝日は15日
260−15=245日
150÷245×60≒37分・・・1日の探し物時間

仕事中だけでも30分以上も探し物に時間がかかっているのですね。気をつけなければいけませんね。

* 山といえば川:右脳を鍛えて能力を3倍高める法
ちなみに1日のスキマ時間は5時間もあるそうですよ!これにもびっくりしました。


【バックリンク】

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2008年9月16日火曜日

やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている


やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている

荒濱 一,高橋 学

2008


鹿田尚樹さんの『聞くが価値』vol.02でお会いした、荒濱さんの本です。


【感想】

仕組みづくりのプロの思考のポイントを抽出して、それを体系化した素晴らしい本です。

9人の“仕組み所有者”に、綿密な取材をし、的確な分析と考察を行ない、そして彼らの思考のエッセンスを統合して、普遍的な法則にまで濃縮しています。

それはまるで、図形に関する公式を導き出したかのような印象を受けました。

本書のキーワードは、

  複数の「仕組み」の組み合わせ

です。

9人それぞれの仕事に応じた仕組みが紹介されていますが、ビジネスパーソンの日常業務にも応用できる思考がたくさん紹介されていました。

また、株や不動産の具体的なノウハウも紹介されているので、投資をされている方にもおススメです。


【読書の目的】

稼げる仕組みを創り出した成功者の思考に学ぶ。


【注目のポイント】

 ・自分がそこにいなくても回るシステムを作る(高樹 公一 氏)

 ・いい業者に出会うために「直接会う」(午堂 登紀雄 氏)

 ・“Jusy Do It !”の精神で道を切り開いている(菅野 一勢 氏)


【今日紹介した本】

■ 荒濱 一,高橋 学 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている 2008


【関連記事】

● 『聞くが価値』vol.02に参加してきました!


【参考サイト】

* 『やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている』公式サイト


【読みたくなった本】

■ 荒濱 一,高橋 学 結局「仕組み」を作った人が勝っている 2007


【今日の折り目】

36折/291ページ 
・・・赤ペンチェックが入ったページ数を示しています。本の興味度を定量化しています。


【満足度】



(指標の目安)
5:とてもおすすめ,何度も読みたい
4:いい本
3:ふつう
2:う〜んちょっと
1:あんまりおすすめできません


【目次】

はじめに
Part 1 なぜ今「仕組み」思考なのか?
Part 2 「仕組み」所有者たちの思考に迫る
「仕組み」思考 その1
 成功の肝は「人に聞けないこと」「SEO」「好意の返報性」。あとはできた「仕組み」を【複製】するだけですよ 古澤 暢央
「仕組み」思考 その2
 私の成功の秘訣はたった1つ、【他力】をうまく利用したことです 高樹 公一
「仕組み」思考 その3
 「仕組み」を作るまでは【多面】で考え、徹夜で働く。でも作った後はのんびり。それがすきなんです 田渕 隆茂
「仕組み」思考 その4
 利回りよりも【継続】性を重視。でないと自由にはなれません 午堂 登紀雄
「仕組み」思考 その5
 自分の【分身】に無限反復的な労働をさせる。これがネットビジネスの真髄です 石田 健
「仕組み」思考 その6
 【標準】化してしまえば、カン・コツ・経験・センスなど関係ありません 田中 正博
「仕組み」思考 その7
 裁量抜きで淡々と【法則】に従う。それだけで、資産が増えていくんです 斉藤 正章
「仕組み」思考 その8
 とにかくスピード【即行】ですよ。行動が以上に速い人が勝ち残れる世界なんです 菅野 一勢
「仕組み」思考 その9
 僕の「仕組み」はいちいち【論理】的でしょ。理を尽くせば、億の物件もどんどん売れます 金森 重樹
Part 3 「仕組み」思考を普遍化・体系化する
「仕組み」思考を普遍化する
「仕組み」思考を体系化する
「仕組み」思考を実践する!
あなたの頭の中を整理する!「仕組み」思考 チェックシート
おわりに


【読書カウンター】

★★★★★ ★★★★★
★★★★☆ ☆☆☆☆☆
☆☆

今月は、あと8冊!


【バックリンク】

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