レビュー |
著者が理系大学や研究所、理工系企業と働く中で気づいた事が、 「どんな問題も合理的にこなせるオールラウンド・プレーヤーがもっと必要」 ということだったそうです。 「問題を分割して考える」 「無駄と思えても、知識を広く集める」 といったサイエンスの場で培われた考え方が体系的にまとめられています。 理系思考といっても、数式が出てくるわけではないので、文系の方にでも読みやすいと思います。 |
タグ |
理系 思考術 問題解決 問題発見 独創性 俯瞰 グローバル |
目次 |
はじめに 人生の「最強のガイド役」になる思考法! 第1章 「鮮やかな問題解決」あの人はなぜ、できるのか! 第2章 「キレのある頭」意外な秘密 第3章 「一番、大事なこと」を常に頭に置いておく 第4章 「伸びる人」「求められる人」これが絶対条件! 第5章 「理系の目」には世界が違って見える! おわりに 雑談力は、生きることそのもの |
それではまた
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
▼この記事に関する疑問・感想はコメント欄とTwitterでお待ちしています。
【バックリンク】
◦
レビュープラス
0 件のコメント:
コメントを投稿