スキルより意志!守るより攻めろ!
11/25(金)にダイヤモンド社から『外資系トップの英語力』が出版されます。
日本企業の英語公用化が始まりつつある今、10人の外資系トップが企業におけるグローバルコミュニケーションに必要な考え方について語っています。
英語に対する向き合い方だけでなく、グローバルリーダーシップについても学んでみたい。そんな方は読んでみてはいかがでしょうか。
本書はダイヤモンド社の村上氏よりご恵贈いただきました。深謝いたします。
外資系トップの英語力 ISSコンサルティング ダイヤモンド社 2011-11-26 |
井上 ゆかり
今まで使っていなかった“筋肉”を使わないと、上のレベルの仕事はできません
梅田 一郎
時間を作るには好きなことをあきらめる必要がある。何かを切り捨てるから、出てくる意欲もあるんです
織田 秀明
問われているのは、英語力なんかじゃないんです。自分たちの仕事に対する誇りなんです
織畠 潤一
まずはブロークンイングリッシュでいいんです。大事なのは聞けること
小出 伸一
相手のことを知ると同時に、日本人としての強さや良さを理解しておかないといけない
小出 寛子
「それで、あなたはどうしたいの」答えは自分の中にあるんです。人に答えを聞いてはいけません
須原 清貴
10分でも15分でもいい。大切なのは、語彙力を磨く勉強を毎日続けること
外池 徹
窮すれば通ず、といいますか。否応なく英語を使うことになれば、なんとかなるんです
鳥居 正男
日本人に有効なのは、英語を使って、自分の意見を言うトレーニングをすることです
程 近智
今、世界の軸足は西から東に移っているし、多極化している。そういう流れに気づいているかどうか
それではまた
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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