梅棹忠夫は何と語ったか?
本書との出会い
TSUTAYAで見つけた本で、最近出版された。
記録における写真とスケッチの使い分けと、文章の書き方について語られた部分が読みたい。
タグは、記録,ライフログ,文章論,文章術。
アマゾンレビュー
関西弁で語りつくしたホンネの放談は、しかしながら本質論をズバリ語って尽きることがない。
梅棹忠夫というと『知的生産の技術』という連想しか思い浮かばない人も、『文明の生態史観』や『情報産業論』など主要著作を読んできた人も、梅棹忠夫については何も知らない人も、この本はぜひ読むべきだと強く薦めたい。番外編であるこの本は、すぐれた「梅棹忠夫による梅棹忠夫入門」になっている。
「こんなおもろい本はないで!」といっておこう。読めば絶対に元気になることを保証します。By 左党犬
読むのが楽しみになるレビューですね。
ぜひ買って読みたい。
梅棹忠夫 語る (日経プレミアシリーズ) | |
小山 修三 日本経済新聞出版社 2010-09-16 Amazonで詳しく見る |
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それではまた
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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