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2010年11月3日水曜日

3000人に聴かれた人気講義の技術














こんにちはchampleです。


今日ご紹介するのは、多田健次さんの『誰でもまねできる人気講師のすごい教え方』です。本書は中経出版 大塩 様よりよりご恵贈頂きました。ありがとうございます。

私も仕事で講義を担当することがあります。「わかりやすく説明したい」「フィードバックをもらって改善したい」「聴講者を巻き込みたい」と常に考えています。本書はまさにそんな私が読むべき1冊でした。

この本は教員の方々やセミナーや勉強会などで講師を務める方におすすめします。

多田さんの講演や司会を聞くと、話の流れがなめらかで本当にわかりやすいです。本書に書かれているように人見知りで話すのが苦手だったとは信じられません。

まえがきとあとがきに書かれたメッセージを読んでみて下さい。多田さんの講義に対する熱意と、小心者というご自身の欠点を12年間でどう克服してきたのかがよく分かります。

本文では5000時間に及ぶ講義経験に基づいて、講義の準備・生徒の引きつけ方・説明の仕方について詳細に説明されています。さらに、講義中のアクシデントに対するトラブルシューティングも解説されています。特に講義中のアクシデントは私も経験することが書かれていて、とても参考になりました。

私が注目した箇所を列挙します。


・「教える」ことは、その人ができなかったことをできるようにすることです。できるようになった生徒は喜びを感じ、学びの意欲が高まります。そして、講師は生徒から感謝され、さらに教えることに喜びを感じます。(p. 237)

・何につまずいて、何を理解できなかったのか。これを講義の準備段階で必ず思い出すようにしていくことで、難易度の判断が狂ってしまうことを防ぐことができます。(p.86)

・「反感ポイントを想定し、そこをつぶしながら話を進めていくこと」(p. 109)

・あなたの「学び」に対する考え方が、自然と講義スタイルに反映されることになります。(p. 115)





人に何かを教えるすべてのシチュエーションで実践できる技術がまとめられています。講義や指導のための教科書として読み返そうと考えています。

ぜひ書店でチェックしてみて下さいね。

それではまた
今日もお読みいただき、ありがとうございました。


【今日紹介した本】


■ 多田 健次 『誰でもまねできる人気講師のすごい教え方』


【関連記事】

▼ 多田健次さんの1冊目の本の紹介記事です。


 ■ 資格試験の合格技術



【目次】


序章 講師として必要な心構え
 1 教える資格は誰でも持っている
 2 20%を味方につける講義をしよう
 3 他者評価と上手に付き合う方法

第1章 講義は事前準備で9割決まる

 4 細心の下準備をしよう
 5 細心の実践形式練習法
 6 会場に入ってからやるべき基本動作
 7 ボキャブラリー4段階増幅法
 8 休憩時間に実践したい5つの心得
 9 外見に自信がない人が大切にすべきこと

第2章 どんな人でも引きつける話し方

 10 難しい内容をわかりやすく説明する「概要→かみ砕き→専門用語」3STEP法
 11 抑揚をつけて内容を聞き取りやすくする方法
 12 「笑い」より「熱意」を届けられる講師になろう!
 13 説得力のある話し方ができるようになろう

第3章 理解を200%深める方法

 14 「結論重視」か「プロセス重視」か講義スタイルをしっかり決める
 15 講義と個別指導を組み合わせる
 16 生徒の能力を最大限に引き上げる「9区分講義法&指導法」
 17 質問・相談内容の中心を探る
 18 「知情意」にあわせた対応

第4章 講義中ずっと集中させる方法

 19 場を引き締めるための「簡単行動」と「こあせり」
 20 いまこの時間に集中してもらうためにすべきこと
 21 話術のマイナスは黒板でカバーできる!
 22 黒板やホワイトボードを見やすく効果的に使う方法
 23 モチベーションアップが講師の重要な任務

第5章 ありがちなピンチを切り抜ける方法

 24 ど忘れした。テンパった。どうしよう?
 25 講義が早く終了してしまいそう。どうしよう?
 26 講義が長引いてしまいそう。どうしよう?
 27 講義中に急に質問された。どうしよう?
 28 参加者の視線が怖い。どうしよう?
 29 参加者た退屈そう。どうしよう?
 30 眠たそうにしている人がいる。どうしよう?


■ 多田 健次 『誰でもまねできる人気講師のすごい教え方』


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2010年3月27日土曜日

「まなびた!」 File. 05に参加して、鹿田 尚樹さんの講演を聴いてきました!






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こんにちはchampleです。

今日は大阪でセミナーに参加してきました。多田 健次さんが主催された『まなびた!』です。自己アピールを仕方を学ぶために参加しました。

多田さん、素敵な勉強会にお誘いいただき、ありがとうございました。

会場には20名程度の方が参加されていて、春先にも関わらず、熱気のあるセミナーとなりました。なんと、青森から参加されている方も!素晴らしい行動力ですね。

今回のセミナーのテーマは、『うまく自己アピールできれば見える世界が変わる!』でした。まず、『大事なことはすべて記録しなさい』著者の鹿田 尚樹さん、次に『いつも目標達成している人の読書術』著者の丸山 純孝さんがお話しして下さいました。

まず、感想です。

鹿田 尚樹さんのお話の中で一番共感できたのが、

「さりげなくアピールすること」

ということでした。

自分もあまり大々的にアピールしない主義です。なので、同じスタンスの鹿田さんが実践されている方法には自分もそのまま活用できるものがたくさんありました。

鹿田さんは落ち着いた雰囲気でお話しされていて、とても分かりやすかったです。

丸山 純孝さんのお話の中で深く納得したのは、

「複数のポジションに立ってみる」

ということでした。

実際に丸山さんは、経営者とエンジニアの両方の立場を理解し、間を取り持たれているそうです。また、エンジニアやメールマガジン発行者といったポジションも持たれています。

自分は大学内の異分野領域を繋ぐ仕事をしています。

仕事では自分の専門分野だけでなく、さまざまな専門分野を理解する必要があります。そこで大事なのが、複数の目線で物事を考えることだと考えています。

というわけで、自分が複数のポジションに立ってみることが腹に落ちたんですね。

丸山さんの「人の困ったことを解決してあげる」という考え方がとてもよかったです。人のお役に立てるということは、仕事にせよプライベートにせよ、いいことですよね。そしてたくさんの人に感謝もされます。

セミナーで聞いたお話のポイントです。


1.鹿田 尚樹さんの講演

アピールは派手なものをやれば目立つというものではありません。
アピールの本質は"違い"の見せ方にあるのです。


鹿田さんの入社面接のエピソードは、さりげなく相手にインパクトを与える分かりやすい実例でした。


勉強会での失敗もまた、1つの実績となる。その実績がブログアクセスにつながった。

本を紹介するブログはたくさんあったのに、鹿田さんの『読むが価値』が有名になれたのは、セミナーを開催したからということでした。既にあるものを分析して、他とは違うことをしないと読まれるコンテンツは生み出せないですよね。


情報は生もの、出来るだけ早く外に出す。

この話を聞きながら、ツイッターで講演内容を皆さんにお伝えしていました。


2.丸山 純孝さんの講演

自分の話が聞きたいを相手に思わせることが、自己ブランディングだ。

一番身近に考えてみると、人は何かに困ったとき、誰かに聞こうとする。なるほどですよね。


場作りをすることは皆に喜ばれる。

飲み会や勉強会のセッティングは時間も労力もかかるので、皆がやりたがらない。でもそれを自分でやってみると、得られるものが多い上に、みんなから感謝される。

これは自分も飲み会の設定を良くするので分かります。


メルマガを始めた頃の知り合いの多くは本を出版している。
自分も出版したら、みんなが応援してくれた。


お金にならないメルマガでビジネス書を紹介し続けている時は、そんなこと思ってもみなかったそうです。相手のためにいいことをしていると、やがて自分にとってもいいことが起こるものですね。

自分の行動は何につながるか分からないので、こういったセレンディピティを楽しむのもいいですね。


▼ Togetterも参考にして下さいね。

多田 健次さん主催のセミナー『まなびた!vol.5』講師:鹿田尚樹氏

いつも素晴らしいセミナーを開いて下さっている多田 健次さんをはじめ、スタッフの皆さんに感謝いたします。

今日もお読み頂き、ありがとうございました。



セミナー前に鹿田さんをパチリ☆

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【関連記事】

● 成長思考セミナー「まなびた!」File. 04に参加してきました!


● 成長思考セミナー「まなびた!」File. 01に参加してきました!
1回目の講師は、多田 健次さんと奥野 宣之さんでした。


● 成長思考セミナー「まなびた!」File. 02に参加してきました!
2回目の講師は、溝口 和広さんでした。



【参考サイト】

* 鹿田尚樹の「読むが価値」
【勉強会in関西】1日の出逢いは、1年分の成長になるよね(3.27 & 4.3)

鹿田尚樹さんのセミナー講演予定記事です。


* 鹿田尚樹さんの心の中を旅してきました まなびた  File5

スマイルシグナルさんの参加レポートです。当ブログのご紹介ありがとうございます★


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2010年3月13日土曜日

関西勉強会祭りに参加してきました






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こんにちはchampleです。

今日は大阪で関西勉強会まつり応援団主催のセミナー『関西勉強会まつり 2010』に参加してきました。

著者の井寄奈美さん、ワクワクフィールドの岩口慎一さん、成長思考セミナー「まなびた!」の多田健次さん、大阪ミドウスジ大学の牧野谷輝さんをメインに、関西勉強会主宰者が一同に集まりました。


今日のセミナーのテーマは、『勉強会活用法』でした。まず、美崎栄一郎さんが講演されて、その次に、『頭のいい人脈の作り方』の立石剛さん,美崎栄一郎さん,『
大阪ミドウスジ大学』の牧野谷輝さんのトークセッションが行なわれました。

前半、美崎さんからは、自分が勉強会を始めた頃から著者として活動している現在までのエピソードを聴かせてもらいました。ビジネス著者との思い出や、『会社って楽しい?』のモデルになった勉強会参加者の話など、具体的なお話が聴けたので、勉強会を通じて人脈がどう広がり、そして繋がったのかがよく分かりました。

後半のトークセッションでは、牧野谷輝さんの司会のもと、「初めて参加したセミナーの思い出」「良い勉強会の見分け方」「受講のポイント」などのトピックに立石さんと美崎さんが答えられていました。セミナーに通い詰め、そしてセミナーを主催されているお三方の回答はとても参考になりました。

セミナーで聞いたお話のポイントをまとめておきます。


1.美崎栄一郎さんの講演

・予測出来ない人と繋がりが、勉強会から起こる。
 イチローのグラブを作る坪田信義さんとの出会い
 1ヶ月に3000枚の名刺を受け取る藤巻幸夫さんの推薦の言葉

・たくさんの人と出会うことが目的ではない。
 むしろ一緒に楽しく繋がっていける人を探す。
 利害のない人間関係が大切。
 社内では得られない刺激がある。

・勉強会には自分の好きな人しか集めない
 勉強会には自分が聴きたいと思う人しか呼ばない。また、話を聴かせたいと思う参加者しか集めない。

・勉強会の良さはライブ感
 本を書いた著者に間近で会える。直接質問できる。

・すごい人はやっぱり見えない努力を相当している。
 B'zの稲葉浩志さんのライブ前の合宿
 アルピニストの小西浩文さんの毎日のトレーニング

・楽しい世の中にするために本の執筆やセミナー講演をしている。
 本を読んだり、セミナーを聴いた人がひとつでも新しい行動に移せるように。
 楽しく仕事ができるように。

・著者と仲良くなる。
 著者の本を参加前に読んで、それをアピールする。
 オリジナルノートやチョコレートをプレゼントする。

2.トークセッション

・良い勉強会の見分け方
 (立石さん)勉強会の雰囲気は主催者で決まる。自分が共感できる人が開催する勉強会に参加する。
 (美崎さん)自分の好きな人が来る勉強会に行く。

・勉強会受講のコツ
 (立石さん)突き抜けた人の話ほど実行しにくい。だから、どのようにすれば自分にも出来るかと考える。
 (美崎さん)すごい人と差があるのは当たり前。差があるからこそその人はすごいと呼ばれる。自分用のアクションプランを考える。


3.質問タイム

・勉強会を開催していて良かったことは何?
 (牧野谷さん)講師と親密になれる。参加者に感謝される。
 (美崎さん)人に名前を覚えてもらいやすい。主宰者という肩書きが一つ増える。
 (立石さん)出会いの質が変わる。これから成長しそうな人に会える。

・勉強会を開くにあたって気をつけていることは?
 (牧野谷さん)自分が好きな人を呼ぶ。無理して人を集めない。スタッフや参加者によって勉強会の質が決まる。
 (美崎さん)開催関係者に感謝する。
 (立石さん)自分のフィルターを通す。

・勉強会を開催し続けるにはどのようにモチベーションを保つのか?
 (牧野谷さん)楽しく自分がやりたいことを追求する。
 (立石さん)頑張ってモチベーションを高めないと出来ないようなことはしない。周りにフォオーしてもらえるような仕組みを作る。
 (美崎さん)主宰者同士のコラボレーションを進める。開催ノウハウを伝授してどんどん人に任せる。そして自分は違うことをする。

4.懇親会


じゃんけん大会あり、アカペラあり、美崎さんの新刊『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』の発売記念ケーキありと盛りだくさんの内容でとても盛り上がりました。

*会場の様子


会場はほぼ満員状態で、すごい熱気でした。また、『一流への道』の一龍さん、『僕の問題は誰かが解決している』のスマイルシグナルさん、『読書感動文』のyukio さん、『ビジネス本でバージョンアップ2.0!』のかっちゃん2.0@名古屋さんなど書評ブロガーさんをはじめとして、たくさんのブロガーの方がいらっしゃていました。

名刺交換させていただいた皆さん、どうもありがとうございました。

ではまた、今日もお読み頂き、ありがとうございました。



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【関連記事】


● 美崎栄一郎さんと書店巡りに行こう!

美崎栄一郎さんの新刊『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』の発売に合わせて梅田の書店を回ることになりました。明日、3/14です!

● 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

● 楽しいと思って取り組む人の心の中に「楽しい会社」がある

美崎栄一郎さんのこれまでの本を紹介している記事です。


【参考書籍】

1.「結果を出す人」の仕事のすすめ方 美崎 栄一郎

2.頭のいい人脈の作り方 立石 剛

3.「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 美崎 栄一郎

4.会社って楽しい? 美崎 栄一郎



【バックリンク】

◦ 「関西勉強会まつり 2010」に参加して:読書感動文
関西書評ブロガーyukio さんにご紹介いただきました。感謝!

◦ 美崎栄一郎さん、立石剛さんと:大阪ミドウスジ大学 学長 牧野谷 輝の日誌
ミド大の牧野谷さんに当ブログをご紹介いただきました。感謝!



つぶやきのまとめが100PV達成だそうです。ありがとうございます。

▶ 関西勉強会まつり 2010 つぶやきまとめ







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2010年3月11日木曜日

[セミナー] 成長思考セミナー「まなびた!」File. 05








こんにちはchampleです。

大阪で開催されるセミナー『うまく自己アピールできれば見える世界が変わる!〜鹿田流記録ブランディング』のお知らせです。

『資格試験の合格技術』著者の著者であり、成長思考セミナー「まなびた!」主宰者でもある多田健次さんがこのセミナーを主催されます。

読書やセミナーでの学びを身につけ、仕事に活かしながら、ブログでアウトプットする。この一連のかがれの中で、いかに自分をアピールできるようにするかを教えてもらうのが私の参加目的です。

講師は、

 1.『大事なことはすべて記録しなさい』著者の鹿田 尚樹 氏
 2.『いつも目標達成している人の読書術』著者の丸山 純孝 氏

のベストセラー著者お二方ですね。

私も参加するのが楽しみです。


【開催概要】


セミナー名
  まなびたFile.05
  うまく自己アピールできれば見える世界が変わる!
  〜鹿田流記録ブランディング

日時
  2010年3月27日(土)13:30〜17:00

会場
  エルおおさか(大阪府立労働センター)
  南館7階 72教室

参加費
  5,000円

詳細
  100327まなびたFile.05


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今日もお読み頂き、ありがとうございました。

▼champleのツイッター感想タグはこちら
 #100327mnbt05
 



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▼ 講師や主催者のツイッターアカウント

 ・鹿田尚樹 (shikada) on Twitter

 ・丸山 純孝 (maruruchan) on Twitter

 ・多田健次 (kenjitada) on Twitter



【関連記事】

● 大事なことはすべて記録しなさい

鹿田さんの本の紹介記事です。

● いつも目標達成している人の読書術

丸山さんの本の紹介記事です。



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2010年1月27日水曜日

[セミナー] 成果をだせる「時間術」〜同時進行時間管理術、時間とお金の関係性、手帳活用術

こんにちはchampleです。


『資格試験の合格技術』の多田健次さんが4回目のセミナーを開催します。多田健次さんのセミナーは、過去に2回出席しています。どちらもとても勉強になったので今回もオススメです。


成果をだせる「時間術」というテーマで、3人の方のお話が聴けます。あと26日現在あと8名で締め切りだそうですよ。ご興味のある方はお急ぎくださいね。


講師は、

1.岡田光幸氏  「手帳活用術」

2.井寄奈美氏  「同時進行時間管理術」

3.野瀬大樹氏  「時間とお金の関係性」

の三人の先生方です。


私も参加するのが楽しみです。


ちなみに、主催者と講師の方のTwitterアカウントはこちら

 ● 多田 健次さん @kenjitada

 ● 井寄 奈美さん @iyorinami

レッツフォロー



【開催概要】

セミナー名
成果をだせる「時間術」~同時進行時間管理術、時間とお金の関係性、手帳活用術


日時
2010年2月21日(日)13:30〜17:00

会場
「城北市民学習センター」
セミナー実施教室: 研修室2

参加費
1,000円


*詳細はこちら 大阪発!プロフェッショナル講師による 成長思考セミナー「まなびた!」



【関連記事】

● 成長思考セミナー「まなびた!」File. 01に参加してきました!
1回目の講師は、多田 健次さんと奥野 宣之さんでした。

● 成長思考セミナー「まなびた!」File. 02に参加してきました!
2回目の講師は、溝口 和広さんでした。

● 資格試験の合格技術
多田 健次さんの本の紹介記事です。



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2009年5月31日日曜日

資格試験の合格技術


合格するための手段・方法は数えきれないほどある。

こんにちはchampleです。

今回ご紹介する1冊は、多田 健次さんの『資格試験の合格技術』です。

多田さんとは鹿田さんセミナーで何度もお会いしていて、出版される予定だと伺っていて、出版されたらぜひ読みたいと思っていました。そんな時に、たまたま鹿田さんセミナーでまたお会いして、出版された本を直接多田さんから買うことが出来ました。

“資格試験”は、具体的な学びのアウトプットの1つですね。資格取得を目指して勉強されている方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか?私も薬剤師国家試験を経験しましたが、非常につらかった記憶が残っています。今では修行体験的な感覚になっていて、しんどいことがあっても「まあ〜国家試験よりましかな」と思えてしまいます。(笑)

資格試験に合格するためには、単に勉強するだけではダメで、そこには綿密な計画・モチベーションの維持・確実な実行が必要ですね。これらのことを受験日まで継続するのが大変なのですが、そこのところを心がけから具体的なテクニックまで解説された1冊が多田 健次さんの『資格試験の合格技術』というわけです。

ではいってみましょう!


【感想】

ある人には出来ても、また違う人には出来るとは限らないことが多々ありますよね。冒頭には、

合格するための手段・方法は数えきれないほどある。

と書いた通り、ある目的に対して実行する方法が複数紹介されているのが、とても良いです。

たとえば、ゴールを見据えた逆算思考があります。確かに、できる人はゴールまでの期限から自分なりの小目標を設定し、制限時間を設けて実行に移せるでしょう。しかし、それが出来ない人がいる場合どうしたらいいか。本書は常に出来ない人の観点を忘れずに書かれています。具体的な個々の技術には実践難易度と有効性の分類もされているところにもこの観点が現れています。

さて、逆算思考がうまくいかない人はどうしたら良いのでしょうか?答えはマインドマップメモでご説明しましょう。


【読書の目的】

資格試験の勉強法を日常業務に応用して、作業効率を上げる。


【マインドマップメモと注目の3ポイント】


マインドマップメモでは、各章についての気づきがブランチとして伸びています。

1.合格体験記から合格するための共通項を見いだす。
2.逆算しにくいゴールは2:1:1で乗り切る。

3.スキマ時間は1日20回!


1.合格体験記から合格するための共通項を見いだす。

本田 直之 さんは、体験記を読むのが一番だとレバレッジシリーズで書かれています。多田 健次さんも体験記を読むコツについて次のように書かれています。

多分に合格者の主観が入っているケースがあるので、「この人はこんなふうに合格したんだ・・・」くらいの感じで読むといいでしょう。むしろ、合格者に共通している実践方法や、共通の失敗要因を見つけていくことが大事です。

体験談を読むことで合格をイメージすることもできますね。合格した後のイメージは具体的に持っていた方が良いですね。

2.逆算しにくいゴールは2:1:1で乗り切る。

初心者にとって、ゴールからの逆算思考は難しい場合があります。そんな時は、2:1:1の比率が目安となるそうです。

それぞれ、基礎(2):応用(1):直前(1)という比率で試験までの日数を配分するというもの。経験的に導かれた比率なので、大まかにはこれで大丈夫でしょう。

3.スキマ時間は1日20回!

あるあると思いながら意識しないとなかなか利用できないスキマ時間。1日に20回は1〜5分の隙間時間はあると多田さんは言います。1日のうちで発生しやすい隙間時間帯リストと、スキマ時間やりたい事リストを書き出しておくのもいいですね。


【今日紹介した本】

■ 3000人の指導実績を誇る人気No.1カリスマ講師が教える 資格試験の合格技術 多田 健次 2009


【関連記事】

● 090504 Book store check

● 聞くが価値×UNDERGROUNDに参加してきました!


【参考サイト】

* 聞くが価値×UNDERGROUND【勉強File.92】|○○で勉強だ.com

鹿田さんセミナーでの様子を伝えたブログ記事です。

* Gantter.com – ウェブベースプロジェクトマネジメントツール


オンラインでガントチャートが使える非常に便利なサイトです。仕事にはもちろん勉強計画をたてるのにぴったりですね。


【今日の折り目】

18折/239ページ 
・・・赤ペンチェックが入ったページ数を示しています。本の興味度を定量化しています。


【満足度】

4

(指標の目安)
5:とてもおすすめ,何度も読みたい
4:いい本
3:ふつう
2:う〜んちょっと
1:あんまりおすすめできません


【やまかわポイント】

59 pt


【目次】

プロローグ
本書の特徴、利用方法
1 準備と計画の技術
2 時間管理と集中の技術
3 合格する技術
4 本番力を高める技術
合格技術のチェックリスト
おわりに


【読書カウンター】

★★★★

今月は、目標達成!


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