選択の科学について学ぼう!
本書との出会い
大学生協で見つけた本。
まだ中身はちらっとしか、確認できていないので書店で再度読んでみる。
タグは、選択,科学,仕事。
書店でまだ十分に内容をチェックできていないので、ウェブの情報を少し集めておく。
書評記事
それぞれのレビューを読んだ。面白そうな内容だ。
最下級の仕事であっても、そこにはやはり自分の裁量がある。自分の人生に「自分が裁量権を持っている」と思えるかどうか、人生にとって、それが大切である。選択の自由の真の意味がそこにある。今週の本棚:養老孟司・評
『選択の科学』=シーナ・アイエンガー著
私たちの人生は、まさに選択の連続。
主体的な選択によって運命を切り開くこともできますし、
時には選択しないことが、最高の選択になることもあります。選択の科学|活かす読書
本書は膨大な実験心理学の研究を惜しげもなく書き連ねた本である。研究は「選択」というキーワードで選ばれており、8章に分類されて紹介される。『選択の科学』|成毛眞ブログ
『実践! 多読術 本は「組み合わせ」で読みこなせ』と『大人げない大人になれ! 』と『本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術』も読んでみたいなぁ。話がそれたけど。^^:
選択の科学 | |
シーナ・アイエンガー 櫻井 祐子 文藝春秋 2010-11-12 Amazonで詳しく見る |
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それではまた
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
レビュープラス
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